『呼び声』 真夜中に 敷き詰められた 鮮やかな 光の粒子 最高の ダンスビートは いつの日か 訪れるの 煌く君の心に灯す 火種は僕のマルボロだけど Ah こんな夜はついて行こうか 誰かの呼び声に 草臥れた 気持ちを傍に 歯車を 組み立てていた 後悔の 置時計には 欲望が 刻まれるの 感情の答え 君は知ってた 愛猫がずっと泣いていたから Ah こんな夜はついて行こうか 誰かの呼び声に 穢れた僕の心に灯す 火種はただの憧れだけど Ah こんな夜はついて行こうか 誰かの呼び声に